SONG INFOMATION

I-tunes へのリンクです

音源が欲しい人はアイチューンズへGO!!!

このホームページにあるものは基本的にアイチューンズで買えます。
ただし、プロモーションビデオはないものもあります・・・。
プロモを見せるとやっぱり喰いつきが違いますね。
向こうの生活ぶりも垣間見えたりするし、異文化理解というの名の下に楽しみましょう。

まずは、立ち読みしていないで、買おう。そこからです。

Taylor Swift
"The Best Day"

テイラーにこんな過去があったなんて・・・
PV?にはお母さんとの仲の良さが滲み出てるし、お父さん・弟も出てくる

About Me

sinsuke0515@yahoo.co.jp

  • 中学校で洋楽を授業に使おうと思っている先生、アイディアをシェアしていきましょう!
  • 洋楽を使って楽しく英語が自然に身についたらいいなぁと思って始めました。机に座ってひたすら暗記じゃなく、PV見て刺激受けながらノリ良く力がつけられれば最高です。いい曲あったら教えてください。このページはみんなでブラッシュアップしていけたらいいと思ってます。
  • iTunesの聴き放題、すごくいいです。家族だと1500円くらいで聴き放題。ランキングとかも出ててナイス。嫁さんからすすめられて入りました〜。
  • ここから下は洋楽とあまり関係ないかもしれない・・・

For English class

洋学を英語の授業に取り入れいる時のアイディア

▪️洋学を使った英語授業の流れ▪️
 まず、大前提として、文法事項に合った洋楽を取り入れています。
 LESSON(UNITとも言ったり)ごとに文法事項があるので、LESSONが進むと曲が新しくなります。

 新しい曲に入る前に、サビ(何度もディクテーションをさせるところ・覚えさせたいところ)以外のところにカタカナをふってくれる人を募集します。
 何人募集するかは、サビ以外の分量によります(だいたい3〜4人が多いかも)。

▪️新曲に入る1時間目
 歌詞を配りながらサラッと流します。カタカナ入りもこのとき配ります(サビの部分はカタカナが入っていません。自分でやります)。
 「聞いたことある人〜?」と聞いて見たり、「このアーティストはこういう人で・・・」と事前に情報を入れてあげたりします。

 PVなどを見せて、惹きつけます。もし見せられるなら見せてあげたほうがいいです。
 興味もわくし、モチベーションが変わってきます。「歌ってみたい」となります。

 なぜこの曲を選んだでしょう?と生徒にどのフレーズが狙われているかを確認します。
 洋楽が好きな子は1回目の紹介をした日にYoutubeで自分でチェックして何度も聞いてきます。

▪️2時間目
 サビの部分をディクテーションをします。ディクテーションと言っても「聞こえた通りにカタカナを自分でふるだけでいいよ」と伝えています。
 サビの部分だけを大きくしたプリントでCDを何度も繰り返し1フレーズごとにリピートして進めていきます。
 サビは長さにもよりますが、Aメロ、Bメロもあったりするので、ディクテーションはだいたい2回に分けて行います。

▪️3時間目
 サビ(の続きかBメロ)のディクテーション。

▪️4時間目以降
 歌詞の中で文法とは関係なくても紹介したいフレーズをいくつか紹介してから歌います。

▪️5時間目以降 プラスアルファの活動
 例えば、歌詞の穴埋め問題
 例えば、班毎にカラオケで発表
 例えば、歌詞を4コマ漫画作り
 例えば、このCDのジャケット作成
 例えば、プロモーションビデオ作り
 例えば、学年で歌ってみよう
 例えば、文化祭で「英語の授業で歌っている曲です」と自分たちで作ったプロモーションビデオ紹介からフラッシュモブ的に生で歌う

▪️歌い方
 自分の机で座って(でも歌なので立って歌いたいですよね・・・)
 その場に立って(みんな歌詞を見て歌ってしまう・・・)
 自由な友達と一緒に(自由すぎてチョッカイをだす子が・・・)
 男子と女子を分けて(これも遊んじゃう・・・)
 など、いろいろ試しましたが、今の形に落ち着きました。
 廊下側の2列は廊下側の壁へ、窓側の2列は窓側へ、真ん中の2列は背面黒板の方へ移動して歌います。
 真ん中がポッカリ開くので、先生が歌いながらウロつきます。
 全員の顔が見えるので、誰が歌っているかいないかすぐ分かります。
 ある程度仲の良い者と歌えるので、ノリノリで踊りながら歌ったりすることもできます。

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